フォルダの一括抽出
フォルダを選択またはドラッグするだけ。アプリが SACD ISO をスキャンし、スキャン完了と同時にキューで抽出を開始します。
SACD ISO のフォルダ全体をタグ付き DSF ファイルに一括抽出
PureDSD Batcher は SACD ISO イメージを DSF ファイルに抽出します。フォルダを選ぶと中の ISO をすべて見つけてキューに並べ、1 枚ずつ抽出します。各 ISO の結果は隣の専用フォルダに出力されます。DSF トラック、CUE ファイル、ID3v2.4 で書き込まれたタグで、プレーヤーに読み込めばそのまま認識されます。正常に抽出済みの ISO は次回自動でスキップされます。すべてローカルで完結し、ネットワークもアカウントも不要です。
フォルダを選択またはドラッグするだけ。アプリが SACD ISO をスキャンし、スキャン完了と同時にキューで抽出を開始します。
同時に抽出するのは常に 1 枚。現在の ISO が終わってから次を始めるため、ドライブへの並行アクセスによる速度低下やエラーを防ぎます。
SACD にはステレオとマルチチャンネルの両方が入っていることが多いです。すべて(デフォルト)、ステレオのみ、マルチチャンネルのみから選べます。
ISO ごとに CUE ファイルを生成し、トラックのタグは ID3v2.4 として DSF に書き込まれます。インポート後にアルバム・アーティスト・曲名が表示されます。
ISO の隣に同名の .xml がある場合(foobar2000 のエクスポートなど)、そのタグで上書きし、「トラック番号 - アーティスト - 曲名」の形式でファイル名を変更できます。
正常に抽出された ISO には完了マーカーが残るため、同じフォルダを再スキャンすると自動でスキップされます。途中停止や電源断のあと再実行しても、未完了の分だけが処理されます。
トラック末尾にポップ音やクリックが出る場合は、「DSF no-pad」を有効にしてその ISO を再抽出してください。
抽出はすべてコンピュータ上で行われます。ネットワーク不要、アカウント不要、ファイルがアップロードされることもありません。
各 ISO の結果は ISO の隣の専用フォルダに出力されます。フォルダ名は「<ISO 名> (PureDSD)」です。
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| DSF トラック | 曲ごとに 1 ファイル。設定に応じてステレオ・マルチチャンネル・両方 |
| CUE ファイル | ISO ごとに必ず生成 |
| タグ | ID3v2.4 で DSF に書き込み。同名 XML で上書きも可能 |
出力は DSF のみで、DFF は生成されません。元の ISO が変更・削除されることはありません。ISO はマスターとして残しておくのがおすすめです。DSF はいつでも再生成できます。
SACD の抽出速度は主にディスク速度に制限されます。複数の ISO を並行して抽出すると、ドライブが大きなファイル間を行き来し、ほとんど速くならず、HDD や NAS ではむしろ遅くなることもあります。PureDSD Batcher は 1 枚ずつ処理するため、キューの順序が明確で、ログが混ざらず、失敗した ISO もすぐ分かります。
抽出に成功するたびに完了マーカーが書き込まれます。そのため大量の ISO を何回かに分けて処理できます。止めて、電源を落として、翌日同じフォルダを選べば、完了済みの分は自動でスキップされます。
抽出した DSF は DSD 対応プレーヤーにそのままインポートできます。iPhone・iPad・Mac では、PurePlayer を使って NAS やローカルフォルダから再生でき、外付け DAC では最大 DSD256 まで DoP パススルーに対応します。
PureDSD Batcher は買い切りの有料ダウンロードで、アプリ内課金や機能制限はありません。
はい。出力は CUE と ID3v2.4 タグ付きの標準 DSF ファイルで、PurePlayer を含む DSD 対応プレーヤーにそのままインポートできます。
いいえ、出力は DSF のみです。DSF はタグを内蔵できるため、プレーヤーが読みやすい形式です。
抽出速度は主にディスク I/O に制限されるため、並行抽出はほとんど速くなりません。ログが混ざったり、失敗の切り分けが難しくなったりもします。そのためキューは 1 枚ずつ処理します。
いいえ。正常に抽出された ISO には完了マーカーが残るため、同じフォルダを再スキャンすれば自動でスキップされ、未完了の分だけが処理されます。
「DSF no-pad」を有効にして、その ISO を再抽出してください。
デフォルトでは両方エクスポートされます。どちらかだけでよければ、「Export channels」で「ステレオのみ」または「マルチチャンネルのみ」を選ぶと、容量と時間を節約できます。
どちらも不要です。PureDSD Batcher は買い切りの有料ダウンロードで、購入後はオフラインで使え、ファイルがアップロードされることもありません。
PureDSD Batcher はローカルのオフライン処理を前提としており、クラウド変換に依存しません。詳しくはプライバシーポリシーでデータ処理の詳細をご確認ください。